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車検の条文に「巻き取り」という言葉は無い。20年前に消されていた

シートベルトの車検基準を原文で確認しました。審査事務規程7-44/8-44に「巻取」は0件。かつて44件持っていた別添32は2006年8月25日に削除されています。車検側が見るのは損傷と擦過痕、そして着脱と長さ調整だけでした。
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シートベルトの警告灯は全席が対象になったのに、車検の条文だけ運転席で止まっている

シートベルト警告灯は車検で見られるのか、何年式から対象なのかを原文で確認しました。全席が対象になったのは2020年9月1日の新型車から。ただし使用過程車に当たる第8章の代替審査は、3項目とも運転者席で書かれています。
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Gクラスの背面タイヤを外せるかは、保安基準ではなく車検証の「長さ」が決めている

背面タイヤを外して車検に通るかは保安基準ではなく車検証の長さで決まります。長さはcm単位・1cm未満切り捨て、許容は±3cm。根拠の通達は「装着」の通達ですが、審査事務規程が取外しも含めて扱うと定めています。2026年9月時点。
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Gクラスのディーゼルは、ガソリン車より2年早く自動車税が上がる

G400dは総排気量2,924ccで2.5L超3L以下。自動車税は50,000円か51,000円に分かれます。重課はディーゼル11年超・ガソリン13年超で2年差。重量税は燃料で分かれず13年です。2026年9月時点。
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車検で見るドアミラーの数字は、大きさではなく角度だった

車検のドアミラー基準を原文で確認しました。69cm²や94mmはハンドルバー式の二輪等の基準で、四輪の鏡面に効くのは「著しいひずみ・曇り・ひび割れ」の1つだけ。角度は右55°左75°で、左ハンドル車は逆になります。
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車検のワイパーの条文に「ゴム」という言葉は一度も出てこない

車検のワイパー基準を原文で確認しました。保安基準第45条は417文字、細目告示も審査事務規程も「ゴム」は0件で、書かれているのはブレードの機能です。リアワイパーとウォッシャーの扱いも条文で整理しました。
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